![]()
LEDとは、Light(光)Emitting(出す)Diode(半導体)の頭文字をとったもので、日本語では「発光ダイオード」と呼ばれています。
身近な例では、最近街中でよく見かけるツブツブランプの信号機などがLEDです。
LEDは経済的で、水銀を含まず環境性も高いので、これからの時代の新しいあかりとして各方面から注目されています。
今までの電球に比べると大幅に省エネ、長寿命です。
LED電球は今までの電球に比べて消費電力がとても小さく、しかも一般的な白熱電球の約40倍、40,000時間とはるかに長寿命です。また他にも、
●点灯直後から明るい
●くり返しの点滅に強い
●水銀を含まない
●虫がよりにくい
などの点が優れています。
電球式LEDタイプで口金が合えばそのまま使用できます。
それ以外の照明器具は買い替えが必要ですので、電気屋さん、又は電気工事士さんに相談してください。
例として、1日に6時間の使用で、約20年(40,000時間)ご使用いただけます。
照明器具メーカーが発売しています。カタログに掲載されています。
明るさが初期の70%になる時間で決めています。
たとえばLEDは応答速度が速いため、自動車のテールランプにも使われています。
また、鉄道信号、街頭の大型スクリーン、液晶のバックライト、カラー携帯電話のバックライト、漁り火、レーザーメスなどにもすでに使われています。
他にも植物育成、医療など様々な分野での展開が期待されています。
例えばLEDの単波長の光は植物や魚介類などの発育に影響を与えることは研究で解明され、実用化されています。近い将来、LEDの光で病気から回復できるようになるかも知れません。
LEDの歴史は意外と古く、1960年代にはすでに暗めの赤色と黄緑色が開発されており、70年代になって黄色が登場しました。その後90年代に青色LEDの開発され、青色LEDと黄色蛍光体の組み合わせによる白色LEDが開発されて現在に至っています。
LEDから発する光には熱線が含まれていませんが、器具や電源ユニットは発熱します。
なります。ただ初期投資が大きくなってしまうため、LEDへの切り替えが進む速度は今のところそれほど早いとはいえないようです。
間違いなく近い将来に価格も下がってきます。現在でも特に台湾、韓国、中国などの海外製品は極安で売られているものもあります。(但しなかには粗悪品もあります。ご注意ください)
日本国としても、品質基準を早く定めないといけない状況だと思います。
現状ではLED製品を購入する(使用する)ユーザー側責任のように成りつつあります。
使用者側がLED製品に正しい知識を持つことが大切です。
ちなみに、”一般社団法人 LED光源普及開発機構”と言う団体があり、日本で始めての<LEDスクール>の開校がなされております。
世界的にもCO2削減が地球規模で望まれてお、省エネ面で考えても主流になると思います。
ちなみにエジソンが発明した白熱電球は本当に永い間、人々に光を与えてくれましたが、来たる2012年には従来の白熱電球は、国内生産中止になります。
まだまだ1割にも満たないと思いますが、ゆくゆくは全体の60~75%位まで普及すると思います。