照明へのこだわり

当社の歩み 〜電球からLEDへ〜

代表取締役 江波戸弘已

我が社は先代、現社長の私も自動車用電球から出発しました。
エジソンが電球を発明したそのままの電球製造、タングステン フィラメントを光源としたガラス球に封じ込んで真空にしたものでした。
自動車用電球は各国それぞれの規格で生産されていた時代、日本車はUSA規格、欧州車用自動車電球は規格が違って何種類もありました。電球の呼び名として、ドイツはボッシュ球、フランスはシトロエン球、イギリスがルーカス球、ロシアはモスコビッチ球などと呼んで、みんな規格が異なる電球でした。

時は流れ自動車用電球から離れ、弱電業界へと移ります。トランジスタの発明と共にトランジスタラジオが世界を制覇。大量に生産され輸出された時代に物はすべて小型化し、巷は超小型電球の要求がなされT-1球を初め、航空機などの計器用照明球が規格化され、米国の会社で“IEE”社の検査に申告して、検査に合格。F-6球などを大量に生産、輸出しました。
この業務を支援してくれたのが(株)デンシトロン創設者出川社長です。
ここで米国生まれの赤色LEDが初めて紹介されましたが、まだ暗い光でした。
その時、このLEDが電球に変わる発光体だと知らされます。

後に日本国内でもLEDが生産され、シャープ、東芝、松下電器と各社が生産されるようになり、日亜化学工業が青色LEDを開発したのは世界的に有名な話です。

サンライト工業もLEDを使用したパイロットランプを初め各信号用からサイン看板向けに使用、イルミネーションを初め、階段灯などのステップランプとして開発、NHKホール、東京宝塚劇場などに採用されました。

階段用ステップランプのうちヒカリバーは意匠登録、ナンバープレート用導光板は特許を取得。そして照明に対し更なる追求を行っています。

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なぜLEDなのか? 〜電球がLEDに変わるわけ〜

業務部長 米川紀子

  1. 電球に比べて、消費電力が非常に少ない。経済的。
  2. 電球に比べて、寿命が長い。20倍から使い方では50倍。
  3. 点灯後から明るい。(応答速度が速い)
  4. 繰り返しの点滅に強い。
  5. 水銀を含まない。
  6. 虫が寄り付きにくい。
  7. 超小型照明が可能。
  8. 電球に比べ衝撃に強い。

以上の理由で今後もLED化は進みます。
国としても省エネ対策として白熱球や蛍光灯からLEDへの切り替えを薦めています。

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人の心に響く照明づくり

我が社には、時々こんな電話がきます。

「“そういう照明はサンライトさんに相談してみれば?”と言われました」
「“サンライトさんなら製作してくれるかもしれない”と聞きました」

そんな電話からビル壁面のLED照明を手掛けたり、字光式ナンバープレートの照明部作製の仕事につながることもあり、これも長年業界にいる強みだと思っています。
経験と技術を活かし、お客様の声を聴き心のこもった照明づくり、人の心に響く照明づくりを心掛けております。

お客様のニーズに応え共に開発し、共に喜び共に成長したい。
巷が教えてくれたアイデアを尊重し、人々が求める商品開発を行う。
そして、人との対話から生まれる商品化を目指す。

潤いの光。たのしい光。暖かい光。ほのかな光。
安らぎの光。あしたの光。未来の光。

お客様の必要な光を求めて永遠に成長する会社にしよう。

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